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2022.03.08
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​70万人が使うプロフィールサイト「lit.link」、NFTクリエイター支援のため、NFT機能を導入

取引量8,000万円!日本トップクラスNFTクリエイター・おにぎりまん氏コメント掲載

プロフィールサイト「lit.link」、コミュニティSNS「WeClip」の開発・運営をするTieUps株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:小原史啓)は3月8日(火)、lit.linkでNFTをアイコンや画像リンクに使用可能になったことを発表します。

lit.link(リットリンク/https://lit.link/ )はSNS、ブログ、商品販売ページなどを、写真や動画を使ってビジュアルリッチにまとめることができる無料のプロフィールサイトです。アプリのインストール不要で、LINEアプリ上で編集から公開までを行う事ができ、タレントやインフルエンサーだけでなく、アーティストやクリエイターなど、幅広い層に支持されています。ユーザー数は70万、月間アクセス数は4,500万PVで、ユーザー属性としては、Z世代が6割を占めていることが特徴です。

(画像)イメージ
※実際のNFTアートではございません

この度、lit.linkではNFTクリエイター向け機能として、OpenSeaによるNFTの表示機能を追加致しました。今回の追加機能により、今後はURL入力時に「OpenSea」を選択し、URLを入力すると、自動的に該当NFTが表示されます。

アイコンとして設定すると、上部に「NFTバッジ」がつきます。
リンク用の画像では、該当NFTアートの名前が自動で表示されます。(変更・削除可能)
本機能により、NFTクリエイター活動を発信するSNSや、自身のNFT販売ページのほか、作品を並べたポートフォリオとしての活用等を想定しています。

今後もlit.linkはNFTクリエイターをはじめとした、アーティストへの支援をして参ります。
Web3.0に併せて、将来的にはウォレットの接続やマーケットプレイスの拡充等の機能追加も検討しています。

また、本機能導入について、lit.linkユーザーで、NFTオンラインマーケットプレイス「OpenSea」の255ETH(約8,000万円)超えの取引量を誇る、話題の日本トップクラスのNFTクリエイター・イラストレーターのおにぎりまん氏からコメントをいただきました。(画像)おにぎりまん氏lit.link

おにぎりまん氏 コメント:
lit.linkはLINEですぐに編集でき、編集自体も楽です。NFTはクリエイターにとってのマネタイズの手法の1つになりつつあり、安く買い叩かれる状況を打破できる可能性があると考えています。また、参入障壁が高いので、今回も含め、今後のlit.linkの機能追加でもっと障壁を下げられることを期待しています。
NFT業界につきましては21年末で少し熱が落ち着くかと思いましたが世界的アーティストなども参入されて、未だに下火になる様子はなかったです。この盛り上がりが続いてくれたら嬉しいです。

おにぎりまん氏 プロフィール​

東京都在住のイラストレーターで、NFTオンラインマーケットプレイス「OpenSea」の
255ETH(約8,000万円)超えの取引量を誇る、話題の日本トップクラスのNFTクリエイター。
lit.link:https://lit.link/onigiriman

3月9日~13日は、大阪で開催するイラストレーショングループ展企画『WANTED vol.2』に参加予定。(ZIMMA主催)
https://kinone.gallery/event/ex2203023013/
NFTプラットフォーム「OVO」とのコラボレーションも決定。

■会社情報
会社名 TieUps株式会社 (TieUps, Inc.)
設立:2020年4月30日
代表取締役:小原 史啓
代表lit.link:https://lit.link/ohara
所在地:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ 3階

■本件に関する問い合わせ
広報事務局 担当:宇都(うと)
メール:pr@tieups.com

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