Tie Ups

2023.06.29

TieUps株式会社、J.フロント リテイリングと資本・業務提携を締結

TieUps株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小原史啓、以下「TieUps」)は、JFR MIRAI CREATORS Fundを引受先とした第三者割当増資を行いました。また、第三者割当増資にあわせ、大丸松坂屋百貨店やパルコを傘下に持つJ.フロント リテイリング株式会社(本社:東京都中央区、取締役兼代表執行役社長:好本達也、以下「J.フロント リテイリング」)と業務提携契約を締結いたしました。

「共創をつくり加速させ、世の中に風を起こす」をメッセージとして掲げるTieUpsは、プロフィール作成ツール「lit.link」(リットリンク)、コミュニティSNS「WeClip」(ウィークリップ)を開発・運営しています。スマートフォンだけで複数のSNSアカウントをまとめた自分だけのプロフィールサイトを作成できる「lit.link」は、2年あまりでZ世代を中心に190万ユーザーを突破しました。コミュニティSNS「WeClip」では、共通の趣味や目的があるユーザーを集めて交流をすることができ、ファンがファンを育てるFRM(Fan Relationship Management)の実践につながる機能を提供するなど、コミュニティに関連する取り組みを実施しています。

本出資のご縁をいただく前から、大丸松坂屋百貨店様の社内コミュニティの構築や、パルコ様のスタートアップ留学生を受け入れる取り組みなど、これまで数々の交流を積み重ねてきた関係がありました。
J.フロント リテイリングが掲げる“くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。”というグループビジョンに賛同し、本業務提携と出資をきっかけに、私たちの研究とナレッジがあたらしい幸せにつながるように努めていきます。

J.フロント リテイリング株式会社 落合功男執行役のコメント

この度の出資および業務提携で、TieUps様とともに、コミュニティやファンマーケティングを活用した新たな価値の創出に取り組めることをとても嬉しく思います。
当社グループは、大丸・松坂屋やパルコをはじめとする実店舗での顧客接点を強みとしております。TieUps様のデジタル上でのコミュニティ運営ノウハウやシステムと掛け合わせることによって、当社グループの商業施設をご愛顧くださるお客様や事業を応援してくださるファンの熱量を最大化して、より魅力的な体験価値の提供に活かして参ります。

プロフィール作成ツールの「lit.link」( https://lit.link )、コミュニティSNS「WeClip」( https://weclip.link )の開発・運営を行い、既存ファンが新規ファンを育てる新しいファンマーケティングフレーム FRM(Fan Relationship Management)の法人向けサービス( https://weclip.link/lp/biz/frm )を展開。

TieUps について

「lit.link」の190万人のユーザーのうち、6割がZ世代で、その年にヒットした商品が選ばれる「日経トレンディ2022年12月号」の「Z世代トレンド2022ヒット大賞」を受賞しています。

lit.link(リットリンク/https://lit.link/ )とは
SNS、ブログ、商品販売ページなどを、写真や動画を使ってビジュアルリッチにまとめることができる無料のプロフィールサイトです。
アプリのインストール不要で、LINEアプリ上で編集から公開までを行う事ができ、タレントやインフルエンサーだけでなく、アーティストやクリエイターなど、幅広い層に支持されています。

WeClip(ウィークリップ/https://weclip.link/ )とは
2021年10月5日にβ版をリリースした、コミュニティSNSです。
ユーザーではなく、コミュニティ単位でフォローするSNSで、各コミュニティ内のユーザーが3段階の権限に分かれているのが特徴で、良質な情報の循環や誹謗中傷への素早い対処ができ、心理的安全性の確保から、活発なコミュニティの継続が期待できます。2022年にiOSアプリβ版、2023年3月にWeClipビジネス版 FRM Dashboard( https://weclip.link/lp/biz/frm )をリリースいたしました。

■会社情報
会社名:TieUps株式会社(読み:タイアップス)
所在地:東京都渋谷区宇田川町2−1渋谷ホームズ 1306号室
代表者:代表取締役 小原史啓
設立日:2020年04月30日
URL:https://tieups.com

■本件に関する問い合わせ
宛名:TieUps株式会社 広報事務局
メール:pr@tieups.com

2023.06.23

TieUpsが「IVS2023 KYOTO」において、デジタル名刺カード「リットリンク∞カード」を来場者全員にその場で無料発行

プロフィール作成ツール「lit.link」、コミュニティSNS「WeClip」を開発・運営するTieUps株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:小原史啓)は、2023年6月28日(水)から6月30日(金)の3日間にかけて開催される、日本最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」に出展し、デジタル名刺カード「リットリンク∞カード」を来場者全員に無料発行します。

リットリンク∞カードは、写真、動画、SNS、ブログ、商品販売ページなどの情報をデジタル名刺にまとめ、カードにスマートフォンをかざすだけで相手に情報を渡せる、無料のプロフィール作成ツールです。複数の事業や肩書きを持ち、多様な働き方をしている人が増加する昨今において効率的な自己紹介を可能にします。

IVS2023 KYOTO 開催中は、会場の京都市勧業館「みやこめっせ」の1F VILLAGE ゾーンにて、通常3,480円〜で販売しているリットリンク∞カードを、来場の上でリットリンクアカウントを作成した参加者全員へ無料発行します。

イベント参加者は、アプリをインストールする必要はなく、カードを受け取った瞬間から、lit.linkのホームページ上で自分のプロフィールを編集、公開まで行えます。イベント期間中の限られた時間の中で、多様な情報をより多くの人へ共有可能です。また、lit.linkで編集した内容はリアルタイムでカード内の情報が更新されるため半永久的に繰り返し使用でき、名刺管理アプリとの連携もできます。

また、会場ではその場で写真を撮影し、その場でアイコン写真が入っているカードを提供する「リットリンク∞カードその場で発行サービス」も提供します。

※リットリンク∞カードは在庫がなくなり次第、後日郵送に切り替える可能性がございます。

TieUpsはIVS2023 KYOTOにおいて、リットリンク∞カードの提供に加え、『WeClip』上でIVS2023参加者のみが入ることのできる、開催期間限定のIVS公式コミュニティを開設し、その中で、イベント参加者同士が効率的につながることを目的とした『有意義マッチング機能』を提供します。オンラインとオフラインの両軸から参加者同士のコミュニケーションを促進することで、イベントにおける交流の最大化を目指します。

今後も、様々なイベントでの導入およびサービスの改善・機能追加などを通じて、誰もが繋がりたい人と繋がることができる世の中を実現していきます。

リットリンク∞カード販売サイト

https://shop.lit.link/

IVS2023 KYOTO

https://www.ivs.events/ja/2023

◼︎会社情報
会社名 TieUps株式会社 (TieUps, Inc.)
設立:2020年4月30日
代表取締役:小原 史啓
代表lit.link:https://lit.link/ohara
所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2-1 渋谷ホームズ 1306号室

■本件に関する問い合わせ
宛先:TieUps株式会社 広報事務局
メール:pr@tieups.com

2023.06.22

TieUpsが「IVS 2023 KYOTO」で、参加者同士が効率的につながることができる『有意義マッチング機能』を提供

プロフィール作成ツール「lit.link」、コミュニティSNS「WeClip」を開発・運営するTieUps株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:小原史啓)は、2023年6月28日(水)から6月30日(金)の3日間にかけて開催される、日本最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」に出展します。

また『WeClip』上でIVS2023参加者のみが入ることのできる、開催期間限定のコミュニティを開設し、その中で『有意義マッチング機能』を提供します。

日本最大級のスタートアップカンファレンス「IVS」は、起業家や投資家をはじめ1万人以上の来場が予想されています。1日に挨拶できるのは100人が限界と言われている中、TieUpsは、参加者限定の『IVS公式コミュニティ』内で、参加者同士がより容易に、そして繋がりたい人と効率的にコミュニケーションが取れる『有意義マッチング機能』を提供します。

『IVS公式コミュニティ』は、コミュニティSNS 「WeClip」上でIVS 2023 KYOTO参加者のみが入れる、開催期間限定のコミュニティであり、無料で参加が可能です。

その中の『有意義マッチング機能』により、「起業家」「投資家」などの属性や業界など様々な切り口から対象者を検索しつながるリクエストを送り、相手が承認するだけでダイレクトメッセージ(DM)のやりとりができるようになります。

IVS2023 KYOTOのような、大規模なイベント会場内で限られた時間の中、開催前から活用することで、より効率的にイベント当日に会うことが可能となります。

TieUpsは、参加者のコミュニケーションをサポートし、IVS2023 KYOTO参加者の交流の最大化を目指します。

コミュニティSNS「WeClip」

https://weclip.link

IVS 2023 KYOTO

https://www.ivs.events/ja/2023

■会社情報
会社名 TieUps株式会社 (TieUps, Inc.)
設立:2020年4月30日
代表取締役:小原 史啓
代表lit.link:https://lit.link/ohara
所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2-1渋谷ホームズ1306号室

■本件に関する問い合わせ
宛先:TieUps株式会社 広報事務局
メール:pr@tieups.com

2023.06.16

コミュニティSNSの「WeClipビジネス版 FRM Dashboard」においてマッチング機能をリリース

プロフィール作成ツール「lit.link」、コミュニティSNS「WeClip」の開発・運営をするTieUps株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:小原史啓)は、コミュニティマネジメントツール「WeClipビジネス版 FRM Dashboard」の拡張機能として、コミュニティSNSにおいてマッチング機能をリリースしました。これにより、コミュニティ内で様々なニーズに応えたビジネスマッチングを実現することができます。

「WeClip」は、コミュニティの作成や参加により、共通の趣味や目的があるユーザーを集めて、交流できるコミュニティSNSです。その「WeClipビジネス版 FRM Dashboard」では、コミュニティにおけるキーパーソン(KOL)を可視化し、活動状況に最適化した施策を効率よくマネジメントする機能や今回のマッチング機能などの拡張機能を追加することで、企業のブランドやサービスを応援するファンを増やします。

  • 本マッチング機能の特徴

◾︎高い信頼性

これまでのコミュニティSNSは、ユーザー同士が誰にでもダイレクトメッセージ(DM)できるか、一切DMができないかのどちらかしかなく、トラブルの元になったり、ユーザー同士の交流が促進されなかったりなどの課題がありました。

本機能は、WeClip Bizを契約した企業に限定することや、コミュニティに参加するユーザーを管理することで目的に合わないマッチングを制限することができます。これにより、信頼性の高いコミュニケーションを実現しています。

◾︎WeClip Bizの契約企業(コミュニティオーナー)が自由にマッチング項目をカスタマイズ

本機能は、コミュニティオーナーが自由にマッチング項目をカスタマイズ出来ます。どのような業界、どのような職種でマッチングを実現させたいか、自由な設定が可能です。設定の際は、TieUpsがサポートして、理想のマッチングを実現させます。

◾︎ユーザーはコミュニティ毎にプロフィール設定が可能
大半のビジネスマッチングのサイトでは、一つのプロフィールしか登録出来ません。しかし、現代の働き方は多様化しており、複数の職業や肩書きを持つ人が増えています。コミュニティ毎に自分のどのような情報を伝えるかを選択し設定することで、参加コミュニティに適したプロフィールを作成して、スムーズなマッチングを実現させます。


◾︎システム開発のコストを軽減

コミュニティを活用してファンを育てたい企業にとっては、本機能を導入することで、ゼロからシステム開発をすることなく、自社ブランドを応援するコミュニティSNSにおいて、テーマごとにユーザー同士をマッチングさせることが可能となります。

TieUpsは、コミュニティSNSにおいて、ユーザー同士のつながりと結びつきを深めコミュニケーションを活発にすることで、多くの人が共創できる社会を目指しています。

今後も、新たな拡張機能やサービス開発を加速し、ユーザー同士の新しいつながりをサポートします。


WeClip Biz公式サイトhttps://weclip.link/lp/biz/frm

iOSアプリダウンロードURLhttps://apps.apple.com/jp/app/weclip-%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88-sns/id1591393920

■会社情報
会社名 TieUps株式会社 (TieUps, Inc.)
設立:2020年4月30日
代表取締役:小原 史啓
代表lit.link:https://lit.link/ohara
所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1渋谷ホームズ1306号室

本件に関する問い合わせ
宛先:TieUps株式会社 広報事務局
メール:pr@tieups.com

2023.06.14

ラグジュアリーカードへWeClipビジネス版「FRM Dashboard」を提供開始。コミュニティSNS「WeClip」内公式コミュニティ「LC Circle」を開設。

プロフィール作成ツール「lit.link」、コミュニティSNS「WeClip」の開発・運営をするTieUps株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:小原史啓)は6月14日(水)、Mastercard®最上位ブランド「World Elite™ Mastercard®」を採用、日本初の縦型金属カードを発行するLUXURY CARDに、WeClipビジネス版「FRM Dashboard」を提供開始したことを発表致します。

公式コミュニティ「LC Circle」をコミュニティSNS「WeClip」内に開設しました。ラグジュアリーカード会員だけが入会できるエクスクルーシブなコミュニティで、ブランドスローガンである「Experience More®」を共有し、人生を豊かにしてくれる仲間を見つけるための真のコミュニティを目指します。

  • コミュニティSNS「WeClip」ビジネス版「FRM Dashboard」について

WeClipビジネス版では、toC向けプラットフォームであるコミュニティSNS「WeClip」に作成したコミュニティ内で行動履歴等の顧客情報を管理します。

10万人以上の「WeClip」の登録者と、190万人以上が利用する自社サービス、プロフィール作成ツール「lit.link」の中から、コミュニティテーマと親和性の高いユーザーをマッチングし、コミュニティを活性化させます。

コミュニティ参加者の行動に指定数のポイント付与ができる機能や、行動履歴の可視化による、コミュニティの成長に重要なキーパーソン(KOL)の選定や施策実行から効果測定までを一括で行う事ができます。

主に、ブランド・プロダクトを持つすべての企業と、ファンを持つアーティスト・クリエイターをターゲットとして、顧客育成コミュニティやファンクラブとしての利用を想定しています。

◼︎公式コミュニティ「LC Circle」について

公式コミュニティ「LC Circle」は、ラグジュアリーカード会員だけが入会できるエクスクルーシブなコミュニティで、ブランドスローガンである「Experience More®」を共有し、人生を豊かにしてくれる仲間を見つけるための真のコミュニティを目指します。

コミュニティ内コンテンツ一例】

・参加者の投稿テーマに新しいサービスやスポットの体験を共有する「WOW活」

・新たな体験価値を参加者同士で創る「LCラボ」

・共通の趣味や趣向で活動する「部活動」

などの投稿コーナーを作成し、ラグジュアリーカード会員同士の交流を促進します。

現在「LC Circle」では、β版初期会員を募集中です。全ラグジュアリーカード会員にアンケートを実施し、ご回答いただいた方の中から数十名の初期メンバーを選抜します。全会員への公開は、2023年の夏頃を予定しています。

  • ラグジュアリーカードについて

日本で初めてMastercard最上位ブランド「World Elite™Mastercard®」を採用、Mastercard® Black Diamond™をフラッグシップとして、世界80以上の特許を取得した日本初の縦型金属カードを発行するラグジュアリーカードは、2008年に米国の連続起業家スコット・ブラム氏が創業、プレミアムカード市場に参⼊以来、常識を超えるアイデアで、圧倒的な価値と究極のステータスを実現してきました。特に若年経営者層の占める割合が高く、ラグジュアリーカードという一つの共通点から会員同士が繋がり、ビジネスにプライベートにネットワークを発展させるコミュニティの提供に注力しています。

公式HP:https://www.luxurycard.co.jp/

コミュニティSNS「WeClip」ビジネス版「FRM Dashboard」でできること

・ノーコードでのコミュニティページの編集

・コミュニティ参加者の投稿データや行動履歴をベースにしたKOL(Key Opinion Leader)の選出

・購買やイベント参加等、特定の行動をとった顧客へ送る限定メッセージ配信(一部機能開発中)

・ログイン、来店など特定行動へのポイント付与や貯めたポイントの交換内容の設計

※サブスクリプション機能、クラウドファンディング機能も追加予定です。

・FRMとは?

TieUpsが提案するFRMとは、「Fan Relationship Management」の略称で、新規顧客と既存顧客の情報を一括管理できるフレームです。さらに、以下のサイクルで既存顧客によるUGC(User Generated Content/ユーザー生成コンテンツ)から新規顧客を獲得できる仕組みで、ファンが新たなファンを呼ぶ流れを作り出すことができる、新しいコンセプトのマーケティングフレームです。今回公開したWeClipビジネス版は、日本初のFRMツールとなります。

コミュニティの最新トレンド、具体的な機能、導入で得られる効果をまとめた資料「3分でわかるFRM」はこちら:https://weclip.link/lp/biz/frm

■TieUps株式会社のサービス

lit.link(リットリンク/https://lit.link/)はSNS、ブログ、商品販売ページなどを、写真や動画を使ってビジュアルリッチにまとめることができる無料のプロフィール作成ツールです。

アプリのインストール不要で、LINEアプリ上で編集から公開までを行う事ができ、タレントやインフルエンサーだけでなく、アーティストやクリエイターなど、幅広い層に支持されています。190万人のユーザーのうち、6割がZ世代で、今年ヒットした商品が選ばれる「日経トレンディ2022年12月号」の「Z世代トレンド 2022ヒット大賞」を受賞しました。

WeClip(ウィークリップ/https://weclip.link/)は、コミュニティページにチャット、バナー、アルバム等、好きな機能を追加して、さまざまなカスタマイズができるコミュニティ

SNSです。iOSアプリ、Web版で共通の趣味や目的があるユーザーを集めて、交流をすることができます。3月にビジネス版として、新規顧客獲得と既存顧客の一括管理ができる、「FRM(Fan Relationship Management)」機能を公開しました。サービスやプロダクトを持つ すべての企業へ、コミュニティSNSを活用したファンマーケティングでブランド戦略、ファンクラブ運営を支援します。

■会社情報
会社名 TieUps株式会社 (TieUps, Inc.)
設立:2020年4月30日
代表取締役:小原 史啓
代表lit.link:https://lit.link/ohara
所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2−1渋谷ホームズ1306号室

本件に関する問い合わせ
宛先:TieUps株式会社 広報事務局 
メール:pr@tieups.com