
2021.10.30
【メディア】CANVASに弊社オリジナル福利厚生「要約手当」が掲載されました
「読んだ本を”要約”すると本の定価を支給する「要約手当」を導入–タイアップス」
https://mynavi-agent.jp/dainishinsotsu/canvas/2021/10/post-584.html
2021.10.30
【メディア】CANVASに弊社オリジナル福利厚生「要約手当」が掲載されました
「読んだ本を”要約”すると本の定価を支給する「要約手当」を導入–タイアップス」
https://mynavi-agent.jp/dainishinsotsu/canvas/2021/10/post-584.html
2021.10.26
読んだ本を要約をすると本の定価を支給 福利厚生「要約手当」を導入
~専門知識を共有し、業務効率向上や能力開発を狙う~
TieUps株式会社 (タイアップス/本社:東京都渋谷区、代表取締役:小原史啓) は10月26日(火)より学習用書籍の要約をすると、その本の金額が支給される「要約手当」を導入します。
当社では、代表・小原の意向もあり、入社前に推薦図書を案内する等、自己学習のための読書を推奨しており、学習用書籍の購入は会社負担で自由に購入が可能です。社員の平均年齢が29歳と比較的若く、学習意欲が強い傾向があり、社員の7割が平均1カ月に2冊ペースで本を読んでいます。最近では、10月5日にコミュニティSNS「WeClip」をリリースした影響で、コミュニティやSNSに関しての書籍の購入が増加しました。
この度、6月より試行していた福利厚生制度「要約手当」を正式に導入いたします。
「要約手当」とは、読んだ本の内容を指定フォーマットに沿って、①概要、②会社で活かせそうなポイント、③読むのをおすすめしたい社員の3点を記載すると、本の定価が手当として支給される福利厚生制度です。
この制度は読んだ本の内容の記憶や情報整理能力、得た知識によって会社に貢献できる内容を考える習慣をつけることを狙いとしています。
また、10月27日(水)~11月9日(火)の二週間の読書週間に賛同し、学習書籍購入や要約手当の活用を呼びかける予定です。
当社では要約手当の他、BYOD手当や理由なく休むことができるSQ(セルフケア)休暇等があり、今後も社員が最高のパフォーマンスで仕事に臨める制度作りを続けてまいります。
■会社情報
会社名 TieUps株式会社 (TieUps, Inc.)
設立:2020年4月30日
代表取締役:小原 史啓
代表lit.link:https://lit.link/ohara
所在地:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ 3階
■本件に関する問い合わせ
広報事務局 担当:宇都
メール:pr@tieups.com
2021.10.20
【メディア】WebメディアJ-CASTトレンド「ナナメ読みSDGs」にサステナブルハロウィンが掲載されました
2021.10.20
コロナ禍・渋谷ゴミ問題解決!「サステナブルハロウィン」イベント開始
~ソーシャルディスタンスを保ち、家にあるものだけで仮装するオンラインハロウィンイベント~
TieUps株式会社 (タイアップス/本社:東京都渋谷区、代表取締役:小原史啓) は2021年10月20日(水)~31日(日)、オンラインイベント「サステナブルハロウィン」を実施します。家にあるもののみで仮装した写真を新世代コミュニティSNS「WeClip(ウィークリップ/https://weclip.link/ )」に投稿すると、優勝作品と部門賞にはエシカルオンラインセレクトショップ「Ethical Connections(エシカルコネクションズ)」の商品券が贈呈されます。
また、メインビジュアルの写真には文化服装学院の現役学生が制作したTieUps社員の古着をアップサイクルした妖精仮装用ドレスを社員の西田が着用しました。
TieUps株式会社は渋谷のスタートアップ企業です。渋谷のハロウィンでは、例年「渋谷ゴミ問題」が話題になりますが、コロナ禍の去年からはハロウィンでの人の密集も「ソーシャルディスタンス」が保てないと問題視されています。
WeClipでは、この2点の社会問題を解決するため、家にあるもので仮装しゴミを出さずにソーシャルディスタンスを保つオンラインイベント「サステナブルハロウィン」を実施します。
【イベント概要】
(画像)投稿イメージ
イベント名:サステナブルハロウィン
応募期間:2021年10月20日(火)〜10月31日(日)
結果発表:2021年11月1日(月)にWeClip公式コミュニティとプレスリリースで発表予定
応募方法:コミュニティSNS「WeClip」の公式コミュニティ内の「サステナブルハロウィン」関連クリップ(動物部門、キッズ部門、おもしろ部門、オールジャンル部門)に仮装した写真を投稿
仮装ルール:仮装は家に元々あるもので行うこと。新規で購入することは禁止する。
審査基準:仮装のユニークさとサステナブルポイント
※社員・会社関係者は審査対象外
賞品:エシカルオンラインセレクトショップ「Ethical Connections」のギフトカード
(優勝者1名:20,000円分、入賞者4名:5,000円分)
【メインビジュアル衣装】
社員も各部門に参加を予定しており、本イベントのメインビジュアルには本イベントプランナーの西田が社員の古着のワンピースや端切れ、不要なハンガー等から作った妖精仮装用のドレスを着用しています。
ドレスは文化服装学院の現役学生Natsuki Murakamiさんにデザイン・制作を依頼しました。
(画像・左から)社員・西田、Natsukiさん、社員・Haruが古着を使ったドレスについて話し合う様子
(画像・左から)デザインラフ画、元の素材となった古着、製作途中のドレス、コサージュ
デザイン・制作:
Natsuki Murakami(21)
文化服装学院の現役学生。
現在技術専攻科に在籍。
洋服のパターンメーキングや縫製を学んでいる。
https://www.instagram.com/nnn___9n/
【Ethical Connections(エシカルコネクションズ)】
「 “エシカル” が誰の手にも届く身近なものとなるように。日本のすべてのひとがあたりまえにエシカルライフを楽しめる世の中に。」をミッションに掲げるEthical Japan Group株式会社が運営する、世界中のエシカルブランドからファッションアイテムやライフスタイルグッズを集めたオンラインセレクトショップ。アイテムには人、動物、海、大地、大気の5種類のアイコンで何に配慮されたものなのかを明記する等、買い物を通じて日本にエシカルライフを広めている。
オンラインショップ:https://ethicalconnections.jp/collections/all
Instagram:https://www.instagram.com/ethical_connections/
【WeClipとは】
2021年10月5日にβ版をリリースした、新世代コミュニティSNSです。
ユーザーではなく、コミュニティ単位でフォローするSNSで、各コミュニティ内のユーザーが3段階の権限に分かれているのが特徴です。最高権限者は投稿の閲覧数を上げるためのユーザー権限引き上げや退会を操作できる権限付与が可能で、これにより良質な情報の循環や誹謗中傷への素早い対処ができ、心理的安全性の確保から、活発なコミュニティの継続が期待できます。既存サービスのプロフィールサイト「lit.link」との連携や総フォロワー数1,020万人のインフルエンサーの誘致等の施策により、半年で100万人の利用を見込んでいます。
■会社情報
会社名 TieUps株式会社 (TieUps, Inc.)
設立:2020年4月30日
代表取締役:小原 史啓
代表lit.link:https://lit.link/ohara
所在地:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ 3階
■本件に関する問い合わせ
広報事務局 担当:宇都
メール:pr@tieups.com
2021.10.17
【メディア】Webメディア「セキュリティ通信」にWeClipが掲載されました
2021.10.06
【メディア】Webメディア「日本経済新聞 電子版」にWeClipが掲載されました
2021.10.05
【メディア】Webメディア「CNET Japan」にWeClipが掲載されました
2021.10.05
新世代コミュニティSNS「WeClip」β版をリリース
~総フォロワー数1,020万人のインフルエンサー参加のZ世代・アーリーアダプター層のためのコミュニティSNS~
TieUps株式会社は新世代コミュニティSNS「WeClip(https://weclip.link/ )」β版をリリースしました。ユーザーではなく、コミュニティ単位でフォローするSNSで、各コミュニティ内のユーザーが3段階の権限に分かれているのが特徴です。最高権限者は投稿の閲覧数を上げるためのユーザー権限引き上げや退会を操作できる権限付与が可能で、これにより良質な情報の循環や誹謗中傷への素早い対処ができ、心理的安全性の確保から、活発なコミュニティの継続が期待できます。既存サービスのプロフィールサイト「lit.link」との連携や総フォロワー数1,020万人のインフルエンサーの誘致等の施策により、半年で100万人の利用を見込んでいます。
TieUps株式会社 (タイアップス/本社:東京都渋谷区、代表取締役:小原史啓) は、プロフィールサイト「lit.link(リットリンク/https://lit.link/ )」を展開するコミュニティテック企業です。この度、新世代コミュニティSNS「WeClip(ウィークリップ)」β版をリリースしました。β版はインターネットブラウザ(chrome、safari等)で閲覧可能で、2022年1月にiOSアプリをリリース予定です。ターゲット層はZ世代、アーリーアダプター層としています。
WeClipはユーザーではなく、コミュニティ単位でフォローするSNSです。各コミュニティ内にユーザーはモデレーター、スピーカー、フォロワーの3段階に権限が分かれています。
コミュニティの創始者が1人目のモデレーターとなり、以後の参加者はフォロワーとなります。デフォルト表示では、モデレーターとスピーカーの投稿のみが表示されます。
モデレーターはフォロワーの権限の引き上げとユーザーの退会操作権限があり、良質な投稿をするフォロワーを、モデレーターやスピーカーに昇格させることや、誹謗中傷をするアカウントを退会させることができます。これにより良質な情報の循環や誹謗中傷への素早い対処ができ、心理的安全性の確保から、活発なコミュニティの継続が期待できます。
※モデレーターによる発信権限付与機能は現在ビジネス特許出願中です。
アーカイブによる後発参加者にもやさしい設計
WeClipの投稿には必ず画像付きハッシュタグ「クリップ」を選択するため、過去の投稿が整理され、後から参加したコミュニティ参加者にも平等な情報共有が可能です。
投稿にはコメントとスタンプでリアクションができます。今後ユーザーがアップロードした画像をスタンプにする「オリジナルスタンプ機能」も実装予定です。
総フォロワー1,020万人のインフルエンサーが作成した既存コミュニティ
コミュニティはユーザーが自由に作ることができますが、リリース当日には事前誘致した総フォロワー数1,020万人のインフルエンサー達による、旅行、ペット、サウナ、動画など、既に100個以上のコミュニティがあります。
(画像)コミュニティ一例
既存サービスであるプロフィールサイト「lit.link」は現在25万ユーザー突破、月間アクセス数3,000万pvを記録しました。
今後、lit.linkとWeClipとも連携を進める他、招待制クローズドコミュニティ、オンラインサロン機能の実装、2022年1月にはiOSアプリ、その後androidアプリもリリース予定です。
これらの施策やインフルエンサーの誘致により、WeClipは半年で100万人の利用を見込んでいます。
ビジネス機能はAIによるコミュニティの保守管理や、ダッシュボードによる投稿の一括管理・分析機能を計画中で、2022年に実装予定です。
■会社情報
会社名 TieUps株式会社 (TieUps, Inc.)
設立:2020年4月30日
代表取締役:小原 史啓
代表lit.link:https://lit.link/ohara
所在地:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ 3階
■本件に関する問い合わせ
広報事務局 担当:宇都
メール:pr@tieups.com